清水エスパルス93 ユニフォーム

まだまだ違和感がありますが・・・。 また、今シーズンの背番号、かなり悩みました・・・。昨年、まさかの「勇猛果敢で被る」というスローガン被りをしてしまったので、今年は変えてきました。 その後、スタジアムに入ったら、普通にメインスタンドのコンコースでスタグルの販売をしてました。 スタグルの販売に新型コロナの影響はあるのか?

スタジアムの外にはキッチンカーと、公園内の管理センターで飲食の販売があります。無理矢理ポジればウルトラマンみたいに強い、ということで。  毎年とんでもないスローガンを掲げ、正気を疑いたくなるようなロゴをぶち込み、スローガン発表の動画を作成する世界唯一のクラブ、Jリーグのスローガン界における不動の王者・400戦無敗を誇るサガン鳥栖さんのスローガンがまさかの「GO」。

やはり、長年同じ街のプロ野球チームがスットコスローガンを出しているのを見ていると、知らず知らず狂ってしまうのかもしれません。 しかし、どうしても「せっこう」と呼んでしまい、野球でランナーを無駄にする「拙攻」のイメージが出てしまいます。外のスライダーを広島カープの外国人バッターが引っかけて内野ゴロを打ち、積み上がる残塁の山が目に浮かびます。

個人的には赤×白×赤とか、黄×黒×黄とかの方が、どっちのチームカラーも主張してますよ感があって良いと思う。 まだ日本でサッカーを語る言葉もサッカー観も古かった80年代後半から90年代前半くらいのサッカー漫画によってぼくの脳に叩き込まれたフレーズなんだと思う。 G大阪からレンタルで獲得した東京五輪世代日本代表の常連で若手有望株GKとの呼び声も高い谷晃生が初挑戦となるJ1の舞台でどこまでやれるかという一点に集約されている気もする。

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