内田篤人選手直筆サイン入り鹿島アントラーズ オーセンティックユニフォーム2019アウェー 知人より譲り受けた当選品となります。 “静岡蹴球物語／３ 清水の礎築いた堀田さんの指導 選手育成の制度確立”. 毎日新聞静岡地域版. 2017年12月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。
毎年恒例の七夕記念ユニフォーム。 そして昨年11月以来の複数失点を喫するなど、上位2トップに大きな動きがありました。特にFWの位置に入った鈴木唯人が何度もガンバのバイタルエリアに突っかかってきて、ガンバもそれに対しては上手く対応した事で決定機には結び付けさせませんでしたが、前半以上に難しい展開は強いられます。
後半は時間が経つにつれてガンバが主導権を握り返しつつありましたが、同時に試合自体がかなりオープンになった事で清水の、特に右からのカウンターを喰らう場面も増えていきました。直後にもチアゴ・アウベスがボール奪取から惜しいシュートを放ちますが、前半は両者ゴールは生まれず0-0。前半はガンバ優勢、後半はラスト5分以外清水優勢という違いはありましたが、両チームのバタバタ具合も見ても0-0っぽくない0-0だったような気はします。
守備に関してはいつも通り素晴らしかったとして、これまでの試合と比べると攻撃の形もある程度は出来ていたと思います。互いにビルドアップがズレた時に一気にチャンスに持ち込もうとした中で40分、左サイドを抜け出したパトリックの折り返しに井手口が鮮やかなミドルシュートを放ちますがこれは左ポスト直撃。気になるのはこれまでの輝きが若干鳴りを潜めるガブリエル・シャビエルと、絶対的エースだが既に開幕戦は厳しい事が報じられているジョーがどこまでのコンディションでやれるか。本日は現地観戦！
あー幸せだ、本当に嬉しい。 まぁ、最初から２月中旬以降と分かっていたことだし、Ｓサイズはなんかミスあったらしく３月以降だって書いてあるから、それよりはましなんだろうけどねー。入国制限で来日できていなかったダニエル・ポヤトス監督がようやく合流した徳島と、アントニオ・カルロス・ザーゴ監督が解任されて新たに就任した相馬直樹監督の鹿島による監督初陣対決は1-0で鹿島が勝利。
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