デザインは前年の継続だが、胸スポンサーがMIRAGEに変更。胸スポンサーはソシャゲ「モンスト」を運営するミクシィのゲーム部門XFLAGに変更され、胸番号も廃止。先日、一昨年のものを本ブログにて再うpしたのでこちらも見て頂けると嬉しいです。昨シーズンまでの挑戦期を経て、2020年は飛躍する年。 ◆ポイントご利用の場合、有効期限が「2020年3月末以降」の後援会特典ポイント・パルPOのみご利用が可能です。
この二代目デザインはストイコビッチが雨の試合でリフティングでカウンターを仕掛けたことで有名ですね。二年目を迎えたJリーグ。前年に華々しくスタートしたJリーグ。前年デザインを継続。素材は近年と同じく、非常に優れた速乾性と肌触りが特徴的なプライムライトファブリックを使用。 2019シーズンは、サポーターの皆様の興奮や熱狂、スタジアム全体の鼓動がより感じられるようなシーズンにしていきたいという想いを込め、クラブ名の由来が表現されたこのユニフォームを着用し選手達は戦ってまいります。
ラインの縁に使っている深みのあるディープゴールドがユニフォーム全体を引き締め、中央のライトゴールドが、より華やかでインパクトのある『VICOTRY LINE』を演出しています。 シュミット・ダニエル選手(前所属ベガルタ仙台)、鈴木優磨選手(前所属鹿島アントラーズ)、伊藤達哉選手(前所属ハンブルガーSV)、松原后選手(前所属清水エスパルス)、中村敬斗選手(前所属ガンバ大阪)が所属。
世界中の国から、様々なプレイヤーが集まって戦う集団をイメージしたV字型のラインです。 クラブのエンブレムでもある『カナリア』の鳥の羽をモチーフに、「ここから、世界へ」を目指す選手、スタッフ、サポーターをイメージしたデザインとなりました。数々のデザイン、アートディレクションを手掛ける榮氏が目指したデザインコンセプトは「飛躍」。
フィールドプレーヤー着用のブラックとゴールキーパー着用の赤のどちらでも映えるように、トーンの違う2種類のゴールドを採用しています。 ソックス色には2シーズン白を採用してきたが、今シーズンは赤を採用。前身のヤマハ発動機サッカー部時代はブルー基調だったが、Jリーグ参入と同時にサックスブルーをチームカラーとして採用。